YOU鐘木こども園 発表会 〜YOU鐘木こども園〜

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YOU鐘木こども園 発表会 〜YOU鐘木こども園〜

12月は3.4.5歳児の発表会がありました。

発表会は、「ひとりひとりが表現することを楽しむ」という事を大切に取り組んできました。

3歳児は、絵本「素敵な帽子屋さん」を題材に劇遊びをしました。

動物に変身した子どもたちが帽子を買いに行くというストーリーになっており、

帽子屋さんに変身した担任が、子どもたちが作った帽子のこだわり(こんな所を頑張っていました・お気に入りポイントはココ!等)を紹介しながら渡しました。みんなの最後のポーズは個性豊かでしたね。

そしてもう一つの演目は、遊戯。

これまでも季節の行事を大切に考え保育してきた担任は、これからの行事「クリスマス」と「お正月」にスポットをあてて曲選びをしました。

その中で子どもたちが踊りたい方を選び、身体全身を使って「いちごサンタ」と「獅子舞」を表現しました。

クレヨンやハサミを使って自分で作った衣装を身にまとい、子どもたちのなりきり度合いは高かったように感じます。

初めての発表会。    

保護者の方が盛り上げていただいたおかげで温かい雰囲気の中、いつも通り楽しそうにしていたひかり組さんが印象的でした。

4歳児は、劇「おおきなかぶ〜そら組バージョン〜」を披露しました。

昨年度から成長を感じていただけていたら幸いです。

子どもたちは自分でなりたい役を決めたので、『今』の子どもたちの好きなものが反映されていた劇となりました。

みんなで言ったセリフ「てつだって〜」は今も生活の中に根付いており、お片付けの時などに飛び交っているようです!

その他にも、合奏に挑戦しました。

友達と音を合わせることも”表現する方法の一つ”ですよね。

パートを分けているはずが全然分かれていない時期もありました・・・。

ですが、少しずつ順番に音を鳴らすことを理解していき、

当日は自分のパートのタイミングでリズムを刻むことを楽しんでいました。

初めての経験でしたが音楽の楽しさを知ってくれたらいいなと思います。

5歳児は、創作劇に挑戦!!

春から親しんできた「100階だての絵本シリーズ」を元に、子ども達と担任がたくさん話し合ってストーリーを考え、みんなでセリフを決めました。

100階だてシリーズに負けない素敵な絵本も完成しましたよ。

セリフの掛け合いも、やればやるほど聞きやすくなり、

「こうするともっとわかりやすいかな?」と

友達同士で話し合っている姿も見られました。

自分のセリフだけではなく友だちのセリフも覚えており、

「当日お休みした子の分も頑張ろう!!」と、まわりの子がセリフを言っている姿は、クラス全体で取り組んできたことを物語っているようでした。

今回の創作劇の大きなテーマは、「飛んで行ってしまった

たいようメーターの欠片を見つけること」

劇中にミッションがあり、クリアするとたいようメーターの欠片に出会えるというお話です。

メロディオン演奏・合奏のミッションをクリアし、無事にたいようメーターの欠片を見つけたたいよう組は、最後に大きな花を咲かせることができました。

クライマックスの合唱「ありがとうの花」は感動でした。

子どもたちの歌は心を温かくしてくれる力がありますね。

合唱の最後には、それぞれがお家の方にあてて作った『ありがとうの花』を客席まで届けに。

園のホールで行っているからこそ、この距離間で直接伝えられる思いがあり、涙涙の発表会となりました。

ちなみに…笑いが溢れる場面もたくさんありましたよ!

発表会を終えた子どもたちは自信に満ち溢れた表情をしていました。

 どの学年も、発表会を通して表現遊びを楽しみ、新しい感情に出会えたことでしょう。

この気持ちの変化でさらに大きく成長していく子どもたちをこれからも支えていこうと思います。

たくさんの応援、拍手をありがとうございました。