児童福祉事業

昭和52年中野スイミング保育園の前身である「中野乳児園」を開設以来、一貫して「子どもが主人公」「変化に対応する保育園」をモットーに愚直に子どもたちとともに歩んできました。子どもたちの笑顔と無限な可能性に励まされて今の勇樹会があります。当時から7:00から19:00までの保育を行い、バス送迎もありました。今も勇樹会保育の原風景は変わっていません。
急激な社会の変化があっても保育所では、子どもたちの生活の場であり、保護者の方々のホットステーションでなければ存在することはできません。私たちは児童福祉の向上と発展のためにのみこれからも現在進行形で人々の幸福を追求する法人であり続けます。
保育に完璧はありません。いつも学び続ける保育を勇樹会はめざしています。