お店屋さんごっこで広がる交流【第2コスモス錦保育所】

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第2コスモス錦保育所

お店屋さんごっこで広がる交流【第2コスモス錦保育所】

立春を迎え、日差しの中に少しずつ春の気配を感じる頃となりました。

園庭で遊ぶ子ども達も、上着を脱ぎながら元気に体を動かし走る様子が見られています。

先日、子ども達の大好きな遊び【お店屋さんごっこ】を園全体で楽しみました。「どんなお店があったら楽しいかな?」「こんなの作って売ってみたい!!」等、先生と一緒に考えながら、大きいクラスのお友達がクラスごとにウキウキするお店をオープンしてくれました。

3歳児ほし組さんは、【ほしイオンモール】をオープン!!コマやけん玉など遊べる物から、ストローで作ったブレスレットを売ってくれました。

「いらっしゃいませ~!!!」と、元気にお客さんを呼び込んでくれました。

4歳児つき組さんは、【感性の森】ならぬ遊び場を【あそびのもり】オープン!!

おばけトンネルや水族館トンネル、ボールプールならぬ新聞紙プールなど、ワクワクする遊び場を作ってくれました。

店員さんが、カラーセロハンの窓の上から懐中電灯を照らしてくれると・・・

トンネルの中がキラリと光り輝く世界に!!

「キレイ~!!」とうっとりする子も。

5歳児たいよう組さんは、【なんでもマーケット】をオープン。「どんなもの食べたいかな?」「こんなのあったらいんじゃない?」と、他のクラスの“お客さん”を思いながら考え、意見を出しあう姿に成長も感じました。

トングを使って分けてくれる姿も、本物の店員さんのよう!!

たいよう組さんが、小さいクラスのお友達をエスコートしてくれる中、0,1,2歳児のお友達も、お店屋さんごっこを満喫。お兄ちゃん、お姉ちゃん達が手を繋ぎ、「こっちに行く?」「こうやるんだよ」と、優しく案内してくれたり、遊び方を教えてくれたり見守ってくれるので、小さいクラスのお友達もとても安心した表情で楽しむ様子が見られました。

小さなおててをぎゅっと優しく包み込む大きな優しい手のお兄ちゃん。

手作りスマホで、自撮りだよ♪お兄ちゃんと一緒に「はい、チーズ♪」

感触が楽しい、新聞紙プール!!お兄ちゃんが遊んでくれるから、楽しさ倍増!!!

“お店屋さんごっこ”は「どんなお店にしようか?」「どんなものを並べようか?」そんな会話から企画が始まります。

お店をつくるためには、何が必要でどんなことをするのか?

子どもたちがどんどん意見を出し合うことで、おもしろい素敵なお店になります。

廃材や様々な素材に触れるため、感触を楽しんだり、各々が工夫をしたりと、製作することで想像力や発想力が育まれます。また、異年齢間の交流を楽しみ、コミュニケーション能力を育むこともできるなど、お店屋さんごっこは楽しく遊びながら学べることもいっぱい!!!

子ども達の世界観を大切にしながら、これからも豊かな遊びが広がっていくよう、日々過ごしていきたいです。

【余談】年下のお友達を見守る目は、本当に優しさに満ちていて、なんだか先生たちが感動して涙がでそうでした・・。こうして、お兄さん、お姉さんにしてもらった経験が、もらったぬくもりが、「次は自分が!!」の大事な気持ちに、自然に結びつくのかもしれませんね。