【居宅介護支援事業所なかの】歯と口の健康

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【居宅介護支援事業所なかの】歯と口の健康

6月4日から今日まで「歯と口の健康週間」でした。

高齢の方の健康を支えるうえで「口腔ケア」はとても重要です。きちんと行うことで誤嚥性肺炎の予防に大きくかかわるといわれています。

誤嚥性肺炎は食べ物や飲み物だけではなく、唾液や口の中の細菌が気管や肺に入ることで起こる肺炎です。

年齢が高くなるとどうしても飲み込む力が弱くなり咳などで異物を出す力が低下しやすくなるそうです。このため、気が付かないうちに唾液を誤嚥して肺炎を起こすことも多くなります。

なぜ口のケアが予防につながるかというと、口の中には多くの細菌が存在しており歯磨きが不十分だったり義歯の具合が悪かったりすると細菌が増え一緒に肺に入ることで危険が増します。口の中を清潔に保つことで汚れを減らして細菌も減少しますし、口の乾燥予防にもつながり飲み込む力を維持できます。

毎日のケアは虫歯を予防するだけではなく命を守るためにも必要です。歯医者へ通うことが難しいという方も「訪問歯科」を利用することで治療や口腔ケアを受けることが可能です。

年齢を重ねても「いつまでも美味しく食べる」ことを支えるため、歯と口の健康を改めて見直してはいかがでしょうか。